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2013年4月28日日曜日

日本共産党文化後援会が学習決起集会

国民に溶けこみ結び付く:文化方面の活動ますます重要に


日本共産党兵庫県文化後援会は四月二十一日、学習決起集会をひらき、参院選と、同時にたたかわれる知事選の勝利をめざして学習決起集会を行いました。


集会の冒頭に宮本たけし衆院議員が国会報告を行いました。

宮本議員は国会議員の定数是正問題や奨学金問題などについて、国会論戦の経過を詳しく報告しました。とりわけ奨学金問題について、学生が大学を卒業する時に七百万円以上の借金を背負っている現状を怒りをもって報告、国民イジメの政治の実態を告発しました。

また宮本議員は大企業の元幹部と懇談した経験を話し、日本共産党の誤ったイメージを解きほぐすために柔軟な対応が必要だと指摘しました。

つづいて学習会の中心テーマとして、小林明男党県常任委員が「参議院選挙の勝利で日本の新しい未来開く流れを」をテーマに報告しました。

小林氏は安倍政権の「暴走と破綻」について解明し、マスメディアがアベノミクスなどと持ちあげているが国民の中では矛盾が拡大し、「連合」労組や医師会、農業関係者のなかでも共産党への期待が高まっていることなどをリアルに報告しました。

また小林氏は、参院選勝利をめざす活動では、国民に溶け込み結びつく力を大きくすることが重要で、文化の各方面での活動の重要性を強調しました。

この後、文化後援会全国交流会に参加した段重喜副会長がその模様を報告、事務局から活動の到達と当面の活動の重点が報告されました。文化活動の中で、後援会活動を定着させていくことの重要性が強調され、ニュース『風を起す』の積極的活用が提起されました。

討論では宝塚市長選の教訓など多面的に発言され、文化活動の持続的な活動の発展と参院選勝利にむけて奮闘することを確認しました。

(2013年4月28日付「兵庫民報」掲載)

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