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2013年4月21日日曜日

国民に溶け込み結び付く力を

兵庫・長田・北地区委員会が交流会


「『国民に溶け込み結びつく力』・地区交流会」が三月二四日に北区のしあわせの村で開催され、地域、職場支部からの十一人が生き生きと発言しました。いまの情勢のもとで、「国民に溶け込み結びつく力」を強めながら、党勢を前進させ、選挙に勝利する活動に本気になってとりくめば、短期間のうちに変化をつくって飛躍できることを実際の経験で示しています。

自治会活動で広がる結びつき


長田区の居住支部は、六中総で「溶け込み結びつく力がすべての力の根源」と提起しているのは、一過性の方針ではなく、民主連合政府ができるまで続くとりくみです。そのためには、新しいむすびつきをどうひろげるかの立場から自治会活動について発言しました。

道路整備や交通網整備などの地域の交通安全、防犯、高齢者への声かけ・見守り活動を続けてきた。大型ゴミの搬出等々のお手伝いのボランティア、バス旅行、シニアのつどいを開催、子どもと交流会・やきいもパーティーなど、様々な要求から詩吟の同好会や囲碁の会もできた。これらのつながりを通じて、原発の危険性を知らせる対話などして、党とのつながりにするために努力している。「参議院選挙が近づいているのに来なあかんやん」といわれ、借り上げ住宅で懇談会を開催予定です。

引き続き、参院選勝利のために、つながりを生かして対話と支持、「しんぶん赤旗」拡大の決意をしました。(交流会後に訪問して、支持の訴えと日曜版五部の拡大をしています)

「しんぶん赤旗」の購読を訴えても関係は深まる


つながりを生かし、「思い切って踏み切った」という民間病院関係の職場支部では、職場の組合員や労働者、親せきなど知り合いに「しんぶん赤旗」をすすめています。

支部長は、「国政選挙で日本共産党の議席を増やすためには、地道に『しんぶん赤旗』読者を増やすことが大事」「本当に踏み出すのが難しかったが思い切ってすすめよう」とこだわって職場の同僚、息子の結婚相手の両親や妹、知り合いの人など、「マイ名簿」のつながりを生かして、勇気を出してすすめています。職場では、昼休憩に休憩室で「しんぶん赤旗」を開いて、話題になっている問題を意識的に話しています。くじけずにとりくんでいます。すすめてとってくれなくとも関係が悪くなることはありません。「しんぶん赤旗」の中身のよさに確信をもっています。

「困った人のために頑張るのが共産党」


兵庫中部支部からは、借り上げ住宅が神戸市内三千七百戸の内、兵庫区と長田区に三千戸あり、兵庫区内千六百戸中、中部支部地域に十四棟四百五十戸あります。

二年前からとりくみ始めました。市から通知を受けた住民の相談に応じながら、支部もかかわって懇談会を四回開いてきました。日本共産党への信頼が深まりました。

相談者のAさんが各戸訪問にも協力してもらえる関係になり、「しんぶん赤旗」読者が二十人ほど増えましたた。今でも継続して九人の方が読んでくれています。

総選挙のときにもAさんは、懇談会の開催や連絡会の結成にも力を貸してくれています。四月二十八日にはUR住宅で懇談会の予定で、よびかけをしています。

「今の住宅に住み続けたい」という借り上げ住宅の住民の願いは切実です。協力してくれている方から、「なんでここまで熱心にしてくれるのか?」と質問され、「困った人のために頑張る党だし、その党の一員だから」と説明しました。

政治を変えるために踏み切りが大切です。今回の借り上げ住宅の運動を通じて、つながりは無限にあると思えるようになりました。支部全体の活動にしていくことが課題です。

「溶け込み結びつく力」発揮すれば党の自力をつけることに


「後援会ニュースを独自につくってニュース会員をふやしてきたことが評価された」と思ったと発言した北区の広陵支部は、六中総で「溶け込み結びつく力」がすべての根源だといわれて納得しました。行動する中でニュース会員が必ず増えるので楽しくなっています。

今ではニュース会員は約千人になっています。世帯比率は約二〇%。二十二町ごとに比率をだして少ないところで増やしています。六軒に一軒はニュース会員です。

ニュース会員との結びつきを強める中で、「しんぶん赤旗」読者になった会員も出てきています。六中総決定の討議を繰り返し深め、「溶け込み結びつく力」「踏み切り」を強めて、参院選に向けて自発的に活動できる支部になりたい、と努力しています。

発言を通じて、「国民に溶け込みむすびつく力」という方針が量の面でも党活動の新たな発展を切り開き、継続、党活動の根本方針として据えていくことが交流されました。

(2013年4月21日付「兵庫民報」掲載)

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