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2013年4月14日日曜日

国民に溶け込み結び付く力を

全後援会員訪問を開始

西播地区・大津支部

姫路市の大津支部は、昨年十二月の衆議院選挙が“短期決戦”のため、対話・支持拡大が目標の七八%しかできなかった反省の上に立って、七月の参議院選挙では「この失敗を繰り返してはいけない」、参議院選の公示までに、「全後援会員を訪問し支持を広げよう」と、とりくみをすることになりました。また、後援会は結成から十五年たち、尼崎市の立花東後援会の援助を受け、ニュースを発行して十年になります。毎月八百三十人にニュースを届け、十分とはいえないまでも楽しい行事や要求実現の活動も行っています。

この間、各種選挙での支持の働きかけは、大部分が電話による訴えでした。高齢化と選挙のとりくみの遅れによるものでした。

今回の参院選には時間があります。「国民に溶け込み、結びつきを強める」とりくみのために、全会員訪問のために、月二回以上行動をし、組を組んで訪問することにしました。

早速二月、衆院選挙で反応の良かったところや、後援会員を九人が四組に分かれ訪問しました。「減紙、沢山でるんちゃうん?」「それはそれで仕方ないやん」といいながら出発しました。インターホンを鳴らし「今日は日本共産党大津後援会から衆議院選挙のお礼と、七月の参議院選挙へのご支援のお願いにうかがいました」と挨拶したときは、ほとんどの人が硬い表情でしたが、「いつもニュースを読んでいただいてありがとうございます」とお礼をいうと、どの人もニッコリ!。大方の人が「読んでいる」と答えてくれ、なかには「楽しみにしている」という人もいて、すっかり元気を取り戻しました。

この日の四組の成果は、対話三十九人、ニュース六部、日曜版一部増、ニュース減一部でした。

六中総で埼玉県の小松崎県委員長は、戸田市議選で衆院比例票にくらべ一六四%の得票を得、四人全員当選をかちとった要因は、「ニュースを届けている人すべてにあたり、支持を広げようというたたかい」を「とことんやった」ことだと発言をしています。「国民と溶け合い結びつく」ことはこの一点から始まると思います。

「蟻の一歩」を踏み出したに過ぎませんが、大津支部、後援会も同じ方向をめざしています。訪問しても留守も多く八百三十名対話は並大抵なことではないと思います。しかし、この道以外に「勝利の道」のないことを肝に銘じ、とことんがんばり大きな夢を実現したいと思います。

三月三日に第二弾の訪問活動を三組六人でおこない、三十六軒訪問しました。「今度の参院選で日本共産党への支持をひろげてほしい。」「ぜひ赤旗を購読してほしい」など、対話が弾み、二人が日曜版を購読してくれました。後援会員でないつながりも訪問し、新たに二人が後援会員になってくれました。

(2013年4月14日付「兵庫民報」掲載)

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