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2013年3月17日日曜日

市民要求実現! 尼崎市民怒りの大集会


尼崎労連、尼崎教職員組合や尼崎生活と健康を守る会、尼崎民商など労組や市民団体など十四団体が実行委員会となって「市民要求実現!・尼崎市民怒りの大集会」が三月六日夕刻、尼崎市役所に隣接する橘公園で開かれました。約二百人が参加して、尼崎市役所に向けてみんなの要求をシュプレヒコールしました。

この集会で市民が抱えている切実な要求を解決するため、市民が共同して要求実現に奮闘することを誓い合いました。

尼崎保育運動連絡会は「三百六十五歩のマーチ」の曲にあわせて参加者全員でできる簡単体操を披露。発言タイムでは、「尼崎の保育料、高すぎるのなんて」「ありえへーん!」「公立保育所、九カ所だけにするの、市役所の中だけで決めてしまうなんて」「ありえへーん!」と元気いっぱいにアピールしました。

続いて

  • 生活保護の基準切り下げに反対(生健会)
  • 中学校給食の早期実現を(新婦人)
  • 移動支援事業で必要な時間数の確保を(障連協)
  • 市バス民営化するな。敬老パス無料化復活(年金者組合)
  • 地域経済を守る“地域経済振興条例”創設を(民商)
  • 公契約条例制定を(尼労連)
  • 尼崎養護学校を市内中央部に(尼教組)
  • 尼崎病院と塚口病院の跡地に一般病院を(県立塚口病院の充実と尼崎市及び阪神地域の医療を考える会)
  • 高校学区拡大・入試制度の改悪凍結を県教委に要請せよ(高教組)
  • 公立保育所の廃止・民営化の基本方針を見直せ(大島・立花南保育所民営化反対裁判を支援する会)
  • 自己負担の減免へ国保法四十四条の適用条件緩和を(尼崎医生協)
  • 尼崎市の責任でアスベスト被害の全容解明を(アスベスト被害から命と健康を守る尼崎の会)

―と各団体からアピール。現在の尼崎の抱えている課題を網羅した集会となりました。

(2013年3月17日付「兵庫民報」掲載)

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