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2013年3月3日日曜日

国民に溶け込み結び付く力を:但馬地区豊岡北西支部

「六つのよびかけ」に応え、「赤旗」読者三人と党員一人を迎える


日本共産党但馬地区委員会の豊岡北西支部は二月十四日、第六回中央委員会総会決定を議論。「六つのよびかけ」に基づき、ただちに具体化して実践に足を踏み出し、夏の参院選挙に勝利しようと話し合いました。

情勢や総選挙総括については「選挙直後では表層での逆流だけが目に入ってきていたが、深部で矛盾が蓄積していることを解明されたことがよくわかった」「沖縄の状況を見れば納得できる」「国民に溶け込みむすびつく力があらゆる党活動を発展させる根源の報告の部分もよくわかる」と積極的に受け止めました。

その上で、「腑に落ちたのは、『党の三つの国民的役割』を果たしていくことの大事さ。参院選で山下さんを再び国会に送るために〝マイ名簿〟を百人以上にして気軽に声をかけたい」「一人ひとりの党員の結びつきを生かすことが大事。私も養父警察の不当捜査問題などをはじめとする国民救援会を通して相談を受けた方や支援の方たちのつながりがある」「年賀状をやりとりしている、そういうつながりだったら気軽に声かけやすい」などの発言がありました。

こうした議論を通じ、〝党員の結びつきを大事にしたとりくみを力にすれば、今までにない広がりがつくれる。全国で六百五十万以上の得票は取れる〟と確信を深めることができ、衆院近畿ブロックで一議席後退させた悔しさをバネに今度こそ参院選で頑張ろうと支部会議の雰囲気が前向になりました。

さらに、六中総を全党員が読了するため、二月二十四日を「全党員読了デー」と位置付けて一気に進めることなど、「六つのよびかけ」に応えた行動日を決め、足を踏み出しました。

いつも選挙戦で応援をしていたJRのOB、総選挙で支持をしてもらった八十代の女性、後援会ニュースなど支部とつながりのある人々に訴えると、「年金も下げられ、介護料金は上げられ大変。その上、消費税の増税になれば困ったことになる」「灯油も値上がり、配達で二千円くらいもなる」と次々切実な思いが語られ、「赤旗日曜版」を三人の方が購読してくれました。

後日には四十代の男性も入党。お母さんが党員で以前訴えたことのある人ですが、もう一度正面から訴えることにしました。すると「政治を変えるために、十分なことができないが何かお役に立ちたい」と、「四つの大切」を確認して決意してくれました。

「参院選に向け、やっぱり足を出さないと」と弾みをつけ、参院選に向けて引き続き行動を計画しています。




(2013年3月3日付「兵庫民報」掲載)

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