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2013年3月24日日曜日

東西加古川市民病院の存続訴え宣伝とバザー

二つの市民病院の存続と充実を求める会(岸本勝会長)は三月三日の加古川寺家町通り蚤の市で宣伝と署名、バザーを行いました。当日は午前十時から午後三時までの予定でしたが午前九時過ぎから沢山の人たちに囲まれ午後一時にはほぼ完売となり、参加した会員十人も反響に大喜びでした。

同会は,①加古川市民病院の統合再編に対し、二つの市民病院が一つになる事は市民に不便を強いること②新病院建設には数百億円の財政負担が必要とされ、市の財政破綻を招くおそれがあること③新病院を建設しても医師確保の確約がない事を市長自ら表明しているにもかかわらず新病院建設を推進していること④副市長が新病院統合再編の事業での汚職事件の責任を取って辞職したこと―などを市民にうったえて、現在ある二つの市民病院の存続と充実を求めることの宣伝と、署名を集めました。

今回のとりくみは、市民に新病院建設の問題点を知ってもらおうと企画したものです。今後も宣伝と署名活動を展開し、多くの市民に運動をひろげようと呼びかけています。

(2013年3月24日付「兵庫民報」掲載)

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