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2013年2月10日日曜日

私立大学入試スタート

日本共産党、受験生を励ます:学費・就職問題など

関学前で宣伝する杉山たかのり西宮市議(左)と
平野貞雄芦屋市議(右)

二月一日、関西学院大学や甲南大学など私立大学の入試がスタートし、各地で日本共産党と民青同盟が対話宣伝にとりくみました。

関学の宣伝には、西宮市会議員団や関学OBの平野貞雄芦屋市議が「世界一高い日本の学費を値下げさせましょう」「就職難の打開に向け全力をあげます」などハンドマイクで受験生を励まし、ビラを配りました。「期待や不安など気になることを教えてください」というシールアンケートでは「学費・奨学金」「進路・就職難」に多くの受験生がシールを貼りました。シールを貼った受験生は「大学の学費は高いから大変」「奨学金を借りないといけない」と話します。

甲南大学では「進路・就職難」に圧倒的多数の受験生がシールを貼りました。「就職難といわれるし、不安です」「先行きがみとおせない」など不安な思いが語られました。また対話になった、マスコミ関係に進みたいという受験生は「今の就職難の問題なども気になりますね」と話します。対話した民青同盟員がグラフを示しながら、二百六十兆円の大企業内部留保があることや雇用のルールを作ってこのお金が雇用に回るようにすれば就職難が解決するということを紹介すると「すごい」と納得した様子でした。尼崎市でも関西国際大学の入試で宣伝にとりくみました。

(2013年2月10日付「兵庫民報」掲載)

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