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2013年2月10日日曜日

憲法県政「いたみの会」学習交流会

七月に知事選挙を控え、兵庫県政をまず知ろうと二月二日、「憲法が輝く兵庫県政をつくる いたみの会」が学習交流会を開催しました。

憲法県政いたみの会の学習会で報告する宮田県議

日本共産党の宮田しずのり県議が「県民切捨ての実態と兵庫県政の役割」と題して講演。「県政はよくわからないというが、県民が一人当たり十万円、五千六百億円を超える県税を払い、六万七千人の職員が三兆円のお金を使って仕事をしている。その大きな権限を持っているのが知事で、県民の暮らしに欠かせない仕事をしている。知事が変われば暮らしは変わる」と説明しました。

また、神戸新聞のアンケート調査を紹介し、経済・雇用対策や少子化対策・子育て支援に対する不満が大きい一方、神戸空港に毎年二億円、但馬空港に五億円もつぎ込み、大型公共事業も大手ゼネコンの儲けだけで地元の業者はほとんど潤わない実態を暴露しました。

かしば優美伊丹市議も、土曜日開設の「児童くらぶ」に対する補助金(随伴補助)では、県が補助しないため国の補助金もつかないなど、市の施策の足を引っ張る県政の実態を告発しました。

参加者からは「私たちも知らないことが多い。もっと市民に知らせていかなければ」「みんなの要求を出発点に、みんなががんばる選挙にしよう」と感想が出されました。

(2013年2月10日付「兵庫民報」掲載)

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