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2013年2月24日日曜日

神戸空港は廃止して太陽光発電所に

「ストップ! 神戸空港」の会が提起


開会の挨拶をする武村義人代表委員

「ストップ!神戸空港」の会は2月16日、兵庫勤労市民センターで「神戸空港開港7年抗議集会&学習会」を開催。神戸市がふりまいてきたバラ色の将来予測は何一つ実現せず破綻は明らかになったと批判。将来見通しのない神戸空港と海上アクセスは廃止し、滑走路などを活用して太陽光発電所の建設を真剣に検討するよう提起するとの決議を参加者で採択しました。

この集会の基調報告で北岡浩事務局長が太陽光発電の試算を発表。管理棟や滑走路など1.5haに太陽光発電パネルを設置し、100MWを発電するには、高く見積もっても建設費350億円・年間維持管理費10億円で可能であり、その場合、3万世帯に電力を供給でき、少なくとも年間44億円程度の収入が得られることを明らかにしました。

また、同集会では日本環境学会会長の和田武氏が「自然エネルギーによる地域経済再生」について記念講演しました。

(2013年2月24日付「兵庫民報」掲載)

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