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2013年2月10日日曜日

オスプレイ低空飛行訓練反対:意見広告賛同者募集中

兵庫県の空を米軍機や米輸送機オスプレイの低空飛行訓練で踏みにじらせないように、計画の中止を求める「意見広告ポスター」運動がとりくまれています。

兵庫労連の津川知久議長や兵庫県原水協の和田進代表理事(神戸大学教授)、兵商連の磯谷吉夫会長、新婦人の岸本友代会長、民医連の合田泰幸会長など七氏が、個人一口五百円・団体一口二千円の応募を呼びかけています。

沖縄県への配備が強行された米軍機オスプレイは、墜落事故を繰り返す危険な欠陥機で、日本全土で低空飛行訓練を行う計画も明らかにされています。沖縄県では知事はじめ四十一市町村のすべての首長と議会が反対を表明し、全国知事会も反対決議をあげています。

兵庫県でも一九九四年以来、但馬地域で米軍戦闘機による低空飛行訓練が繰り返されており、オスプレイの飛行訓練も想定されます。但馬地域では「ドクターヘリ」の飛行地域とも重なるため、生命の危険に及ぶと朝来市長・市議会も反対しています。

意見広告ポスターは、この危険な低空飛行計画の中止を求めるとともに、関西六府県で唯一、兵庫県だけが行っていない「非核・平和兵庫県宣言」の実現を求め、安倍政権に対しても改憲・「核の傘」への固執を改め、「非核日本宣言」を行うことを求める内容となります。

非核「神戸方式」決議三十八周年記念集会(三月十八日)のとりくみとともに三月十五日を第一次締め切りとし、記念集会にポスターを発表する予定です。
応募など問い合せは兵庫県原水協☎078‐341‐2818

(2013年2月10日付「兵庫民報」掲載)

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