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2013年2月17日日曜日

民青同盟全国大会受け兵庫県代表者会議

模索・探求する青年は待っている:身近なところに民青を



日本民主青年同盟兵庫県委員会は二月十日、第五十三回代表者会議(下り)を開催しました。

力重智之県委員長は報告で、前大会期で八つの地区委員会が地域にねざした活動のなか一昨年の二倍にあたる五十三人の仲間を迎えたこと、総選挙後も八人の仲間を迎えていることを紹介し、模索・探求する青年に民青が待たれていることを強調しました。

今後、学習セミナーにとりくむこと、綱領・古典の連続教室の学習会を開くこと、民青新聞を毎回の班会で必ず読むことなど学習を強めることを提起しました。また、第三十六回全国大会決議で提起された「青年の身近なところに民青を」の方針に基づき、各地区で新たな学生班や高校生班を結成することや、二百二十二人の仲間を迎えることを今大会期の目標として提起しました。

報告を受けた討論では十四人が発言―「ボランティアに行ったり沖縄フィールドワークに行ったりと充実した夏休みを民青でとりくめた。また選挙では鍋を食べながらマニュフェストを比べる企画をして友だち含め六人の民青外の学生が参加してくれた。気軽にいろんなことを挑戦してやるということは、新しい仲間にとっても求められている。新歓でもいろんな要求にこたえ活動したい」(西神戸・学生班Tさん)

「班会を開催できていなかった宝塚班で転籍を迎えて班会がひらけるようになり、六月の赤旗まつりで新たに仲間を迎えて伊丹でも班会ができるようになった。学生準備班ではあと一人仲間を増やすと学生班が結成できる。吉見秋彦さんの選挙も地区全体のとりくみにできた。共青創立九十周年の今年、私自身も六回目の県委員となります。どこにどんな班をつくるのか明確にして頑張っていきたい」(北阪神)

「昨年末の合宿に参加して科学的社会主義や未来社会論を学び、『社会を広く深くとらえ、その発展の中で生き方をつかめる』と共感。学習することで今までとは価値観が変わってきた」(尼崎・塚武庫班)―などの発言のほか、新たに病院班を作った経験や学びを力に仲間を増やしていく決意など、活発に交流しました。

日本共産党兵庫県委員会からは金田峰生参院兵庫選挙区予定候補が挨拶し、松田隆彦書記長が情勢報告をしました。党の各地区委員会からも来賓が参加しました。


(2013年2月17日付「兵庫民報」掲載)

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