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2013年2月3日日曜日

兵庫憲法共同センターが総会

憲法いかす国づくり迫る

挨拶する津川知久代表
「憲法改悪ストップ兵庫県共同センター」が第九回総会を一月二十三日、神戸市内で開催し、十七団体と四地域の二十五人が参加し、安倍自公政権発足後の憲法をめぐる情勢を捕らえ直し、改憲を許さず、憲法を生かした国づくりを迫る運動について熱心な討論が行われました。

2月5日に新春憲法学習会など


総会では、二〇一三年度のとりくみ計画として―

①情勢学習の強化と地域センターの活性化・ブロック交流会の開催―当面、二月五日の新春憲法学習会(行事案内=四面=参照)と五月三日の憲法集会を成功させる

②地域・代表者会議の強化―隔月に代表者会議を開き、各団体の日常課題と憲法との関係を意識化・交流する

③過半数署名の追求―各団体の要求・請願署名についても、それが憲法のどの条項の実現をめざすものかを明確にし、署名者の意思表示を求め、憲法署名として計上する

④地域センター・地域九条の会連絡会との協力・共同―共同センターは具体的とりくみや共同行動を呼びかける中心的役割を果たし、宣伝ビラなどの版下・スポット宣伝原稿などを用意し、地域・団体で宣伝に供する

―などが提起され、憲法をまもりいかすたたかいを一層発展させるために頑張ろうと意思統一しました。

各団体や地域の会からは、「人事院勧告を無視して政府が議員立法で給与削減を決めたことに対し憲法違反だと東京地裁に提訴」(国公)、「ストップの会で毎月九条宣伝をしている。眠っていた九条の会も再開することを決めた」(尼崎)、「毎年二市二町のつどいを開催」(加印)、「共同センターとして定時定点の宣伝を続け、一年間で七千二百八十四人の署名を集めた」(須磨)、「オスプレイの意見広告を開始。学習会が大事」(原水協)「総選挙で若い世代の中で紙芝居で学習。憲法紙芝居も準備中」(新婦人県本部)、「憲法コースを開設、学習会で活用を」(学習協)、「従軍慰安婦問題の学習韓国ツアーに二人が参加予定」(新婦人垂水支部)などが報告されました。


(2013年2月3日付「兵庫民報」掲載)

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