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2013年2月24日日曜日

福崎町議選・香美町議選 4月16日告示・21日投票

安心して暮らせるまちへ―日本共産党


福崎町と香美町の町議選が四月十六日告示・二十一日投票で行われます。

積極的提案で嶋田町政支え

福崎町―小林・いしの両氏


小林ひろし氏
いしの光市氏
福崎町議会は定数が二削減され、今回の選挙から十四となります。日本共産党は現職の小林ひろし氏(70)、いしの光市氏(57)を立て、現有議席確保をめざします。

子どもの医療費無料化は、福崎町がいちはやく導入し、近隣市町で子育て支援の見本となってきました。日本共産党議員団は早くから一般質問などで無料化を提起。「就学前まで無料」で始まった後も、子育て世代の願いと全国での先進例を紹介して、「小学校六年まで」「中学校卒業まで」と拡充を実現してきました。

福崎町では、共働き世帯が安心して子どもを預けられる保育所と、幼児教育の要求に応えた幼稚園とを統合施設・「幼児園」として運営しています。そのことで単独では難しかった一時預かり保育も実施しています。党議員団は、福崎町ならではの「幼児園」の運営を子育て世代の多様な要求に応えたものにすることや、学童保育の充実を提案。「幼児園」はすべての小学校区での開設が計画されています。

また、日本共産党議員団は、開かれた町議会をめざし、本会議のライブ中継・録画配信、開会前に議案を公開、費用弁償を廃止・政務調査費の使途明確化など、いっかんして議会改革にとりくんできました。

小林・いしの両氏は、嶋田正義町長を支え、公正・清潔・あたたかい町づくりをすすめるため、積極的な提案で町民の願いを実現する日本共産党の二議席を必ずと決意を固めています。

通学費の負担解消など実現

香美町―山本・谷口両氏


山本けんし氏
谷口しんじ氏
香美町議選(定数十六)では日本共産党の山本けんし氏(59)と谷口しんじ氏(62)の二現職が現有議席確保をめざします。

日本共産党議員団は暮らしを守る町政を求め、住民と力を合わせてとりくんできました。その中で、二〇一一年度から通学対策を全額町費負担とし、遠距離通学の列車・バス・スクールバスの一部保護者負担を解消しました。また同年度から三年間の住宅リフォーム助成が実現。年間百八十件三億七千万円の実績が示すように地域内での仕事づくりに大きな役割を果たしています。

今回の町議選に向けて日本共産党香美町議団は、「元気で希望のある、安心して暮らせるまち・香美町」をめざす政策を発表。消費税増税、原発再稼働、TPP参加など国の悪政に地方からノーの声をあげるともに、①町政に福祉の心を―国保料・介護保険料の引き下げなど住民負担軽減、公立病院・診療所の医師確保と地域医療の充実・再生②教育・子育て応援を―子ども医療費無料化を通院も中学卒業まで拡充、小学校統廃合は地域・父母・教職員の合意をもとに③農林漁業・中小企業・地場産業で雇用の創出を―町民に役立つ公共事業をすすめ地元発注、住宅リフォーム制度継続・拡充、バイオマス・小水力など自然エネルギーの本格導入④安心・安全の住みよいまちづくり―ごみ処理施設広域化はせず環境に優しいまちづくり、津波・原発・水害・雪害など防災対策強化―などの実現へ力を尽くすことを表明しています。

(2013年2月24日付「兵庫民報」掲載)

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