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2013年1月27日日曜日

駅員の終日配置で安心・安全な甲南山手駅を

住民が署名運動

手のかじかむ寒さにもかかわらず
次々と署名に応じる市民

神戸市東灘区にあるJR甲南山手駅で①駅員終日配置②ホーム要員の配置と可動柵の設置―を求め、「安全・安心なJR甲南山手駅を求める会」が署名運動などにとりくんでいます。

JR西日本は、福知山線脱線事故後も各部門で外部委託や遠隔式券売機の導入をすすめ、社員を大幅に減らしています。

同駅でも、従来二人配置だったのが、昨年四月から一人に減らされ、営業時間のうち五つの時間帯・のべ六時間三十分間、改札窓口に駅員がいません。

利用者から「問い合わせができず不便」「塾通いで子どもだけで乗せることもあり不安」などの声があがっています。また、ホームが狭く通過する快速電車の風圧が怖いとの声もあります。

周辺住民らは昨年八月に「会」を結成。日本共産党の、きだ結県議、松本のり子市議や支部・後援会員らも積極的に参加しています。一月十五日夜の六回目の宣伝には日本共産党の金田峰生国会議員団兵庫事務所長も応援に駆けつけました。(写真左)

「会」は二月初旬には千人の署名を集め、JRに要請を行う予定です。




(2013年1月27日付「兵庫民報」掲載)

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