記事を検索

2013年1月13日日曜日

民青尼崎地区委員会が徳島で合宿

知識も絆も深める


民青同盟尼崎地区委員会は十二月二十九から三十日の二日間、交流&学習合宿を徳島県日和佐で行い、同盟員五人が参加しました。

学習は日本共産党兵庫県委員会の門屋史明氏を講師に迎え、「科学的社会主義って何? どんなの?」と題して、科学的社会主義の四つの分野を二日間に分けて学習しました(写真)。

参加者の中には初めて科学的社会主義を学ぶ同盟員もおり、「社会を広く深くとらえることができ視野が広がった」という感想が出されました。

四つの分野の中では特に社会主義論に関心が集まり、未来社会になるとどうなるのか?という疑問が出され、生産手段を社会の手に移すことで搾取をなくし、生産の目的を利潤のための生産から、社会と国民全体の利益のための生産に変えることができることや、決まった形があるものではなく、国民的議論を重ねる中でつくりあげていくものであることを学び、参加者から「知っていたようで知らなかった。学習できて良かった」と感想が出されました。

今回の合宿で、しっかり学習の時間をとることで深く学ぶことができ、改めて学習の大切さを感じました。学習の他にも、みんなで手づくりのご飯を食べ、近くの海の見える温泉に入り、交流会では自分の歴史を語る「自分史交流」を行い、お互いの知らなかった部分を発見するなど、深く交流することができ、知識も絆も深まった合宿でした。

楠良寛=民青尼崎地区地区委員長)

(2013年1月13日付「兵庫民報」掲載)

日付順目次