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2013年1月27日日曜日

県春闘共闘が方針提案

職場・地域で生かすぞ憲法、変えるぞ政治



兵庫県春闘共闘委員会は1月19〜20日、神戸市勤労会館で春闘討論集会を開き、2013春闘の方針とスローガンが提案されました。

同方針は、1月16日に国民春闘委員会が発表した2013国民春闘方針に基づき、①人間らしく働く生きがいのある「ディーセントワーク」実現②米政府従属・大企業中心からの転換③地域住民・市民団体と共同・連帯し、安心・安全で暮らしやすい地域を④平和と民主主義、憲法を守りいかす⑤春闘共闘の組織拡大⑥政治の転換で社会を変える―を兵庫で具体化しています。

①では「誰でも時間額100円以上、月額1万円以上の賃上げ」を目標に掲げ、2月に「いのちと健康を守る兵庫県センター(仮称)」の再建を予定しています。

②では原発なくす兵庫の会の運動を強め、3月には集会とデモを開催するなど、東日本大震災被災者と連帯し、原発ゼロ・エネルギー政策の転換をめざし、TPP反対・消費税増税阻止の運動強化を掲げています。

③では、借り上げ住宅、県立こども病院、高校学区拡大などの問題でのたたかいを取り上げています。

とくに今回、スローガンに初めて「政治」を掲げ、参院選、県知事選、神戸市長選など、「要求実現のために政治を変えよう」と呼びかけ・運動をすすめるとしています。


(2013年1月27日付「兵庫民報」掲載)

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