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2013年1月20日日曜日

日本共産党を語り、広げた学生新入党員たち

メールで、鍋フェストで、LINEで、


総選挙では、新しく入党した学生党員の奮闘がひろがりました。

昨年十月に学園支部を結成したA大学三年のTさんは、「総選挙のとりくみをとおして、自分も支部も成長した」と話します。

選挙中、支部では「鍋フェスト」を企画。鍋をしながら各党のマニュフェストを比べ、そのなかで党の政策も紹介しようというもの。そこに向けて大学の最寄駅で繰り返し対話宣伝をしてきました。当日は、Tさんの友だちなど党外から六人が参加。憲法や消費税、TPPなど議論になり、投票について真剣に考える場となりました。

Tさんは、これらのとりくみを確信に、高校のときの友だちにも「今度総選挙があるけどいく? 私は、憲法かえたくないし、原発ゼロにしたいと思って日本共産党を応援してるんだけど、みんなはどう?」と二十数人にメールを送ると、「最初は行く気はなかったけど、いかないといけないね」「私もしっかり考えたい」などの返信が返ってきました。

鍋フェストに参加していたB大学四年のAさんは、「友だちにどう訴えたらいいか悩んでいたけど、これならできると思った」と自宅で鍋会をおこない、友だちを招きました。

「話したいことがある」と言われた友だちは恋愛のことと思ってどきどきしていましたが、Aさんの「選挙のことやねん」というのにびっくり。Aさんが改憲の問題やTPP、原発のことを話し「私は日本共産党を応援しているねん」というと、上郡町出身の学生が「私のところ共産党の人が町長で、いいことしてくれている」と話がもりあがりました。

半年前に入党したC大学三年のMさんは、「LINE」というスマートフォンのコミュニケーションツールを使い、地元の友だちによびかけました。

「みんな今回の総選挙で投票に行く?」「行こうと思うけど、正直どこに入れたらいいか迷っている」というところからはじまり、原発や税制の問題、維新の会についてなどの疑問に答えながら、最後に「実は私、共産党を応援しています」というと「共産党って注目してなかったけど、きちんと見てみたい」と共感が返ってきました。

Mさんは、「初めて訴えたけど、こんな反応が返ってきてうれしい。学校での宣伝対話の反応もよかった。これからは、大学で“つどい”をしてもっと周りに広げたい」と感想を話しています。


(2013年1月20日付「兵庫民報」掲載)

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