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2012年12月9日日曜日

期待します! 日本共産党

日本共産党遊説演説会では様々な方に日本共産党への期待を語っていただきました。その一部を紹介します。

荒神山老人会会長・夢前町の自然を愛する会副会長 飛田重豊氏

(11月24日、姫路文化センター)

平成二十三年の十二月に姫路市議会の定例会で入江次郎議員が夢前産廃問題を取り上げてくださり、それで初めて産廃場を市や県が水面下で建設計画を進めていることを夢前町の多くの住民が知ることができました。

私たち住民はどのようにすればこの建設計画を止めることができるのかと考え、いろいろ悩んだ末に入江議員に相談させていただきました。

そして夢前町の自然を守る会を立ち上げて住民集会や勉強会など、入江議員や杉本ちさと県議にアドバイスをいただきながら様々な活動をしてまいりました。

建設反対の署名は平成二十四年四月から始まって十一月現在で十万以上に達しています。世界遺産のある姫路市に産廃場を作らせてはいけない、と多くの人々の声をいただいております。これもいままで活動にご尽力いただきました共産党の姫路支部の方々、議員の熱烈なご支援のおかげでここまできたわけでございます。

まだまだこの問題の解決に至るまでは長い歳月を要すると思います。私たち微力の人間が集まって進めることは非常に難しい案件でありました。これからも共産党のみなさんの力を借りてなんとか決着にもっていくまで頑張りたいと思います。


借上げ住宅灘区連絡会 根津良一氏

(11月9日、神戸文化ホール)

阪神・淡路大震災後、街の復興として公営住宅が建てられ、多くの被災者が入りました。被災者にとってはたいへんありがたいことでした。うち約六千八百戸は民間から借り上げた住宅を市営住宅や県営住宅にして、被災者が入りました。

私の場合は、六甲道の再開発地区の三棟の公営住宅のうちなぜか、一棟は永住できるのに二棟だけが借上住宅になっています。まちづくり協議会の話し合いの中では期限が来たら出て行かなければならないというような説明もなく、募集の時にもそういった説明は一切ありませんでした。

神戸市や県から移転の文書が最近来るようになりまして、たいへん困っている時、共産党の議員さんたちから呼びかけがあり、住民組織を立ち上げました。神戸市と折衝を重ね、議会に対し陳情を行いました。山下よしき参院議員の協力で、中川防災大臣(当時)への要請も実現しました。我われにとっては、行政とのたたかいというのはまったく不慣れ。共産党の議員さんや組織からの支援は、たいへんありがたく、心強く思っております。

このままいつまでも住めるように県や市と交渉を続けて頑張っていきたいと思いますし、共産党の方々とともに頑張っていきたいと思います。


西宮UR借上げ市営住宅連絡会会長 松田康雄氏

(11月16日、尼崎アルカイックホール)

西宮市は市内に五団地あるUR借上市営住宅入居者に対して、URとの賃貸借契約が二十年という借上げ期限を理由にして、他の空き部屋市営住宅に分散移転を迫っています。

震災から十七年、入居してから十五年、住民たちも高齢化し、目の見えない方、車椅子の方、ほとんどの方が八十歳代後半であり、途中入居の私たち夫婦が最年少であります。市の説明会の次の朝、目を真っ赤にしたおばあちゃんがいいました。「夕べは寝られへんかった。こんなんがいつまで続くんやろか」という言葉が胸に刺さりました。

自民党系市議、公明党の市議にも相談しましたが、相手にしてもらえませんでした。自民党系県議にも相談してみましたが、いまだに返事がありません。さんざん悩んだ末に、共産党の杉山議員をお訪ねし、住民集会への参加をお願いしたら、「あ、いいですよ。いつがいいですか?」と手帳を繰りながら気軽に返事をいただきました。私はこの時に思いました―自分たちを救ってくれるのは共産党しかない―と。本日参加してくれている団地の入居者たちも、きっと同じ思いだと思います。


(2012年12月9日付「兵庫民報」掲載)

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