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2012年11月18日日曜日

党文化後援会が維新の会テーマに学習会

第三極だなどとんでもない:元大阪城天守閣館長が報告

日本共産党兵庫県文化後援会は十一月十一日、こうべまちづくり会館で「大阪の文化と橋下維新の会」をテーマに学習講演会を開催、二十人が参加しました。

講演では、元大阪城天守閣館長の渡辺武氏が、大阪の現状について詳しく報告しました。

▽橋下徹氏が府知事になり、大阪市長になったいきさつについて、自公政治、これにかわった民主党政権に対する不満、憤りのはけ口として、歯切れよくマスコミ受けする橋下氏に期待が集まったこと▽府議会でも維新の会が議席の過半数をしめ、大阪市議会では公明党が加担して過半数になって橋下氏いいなりの行政を進めようとしているが、実態は文化予算をはじめ府民・市民生活予算の切り捨てであること▽その手法は独裁的で支持者の熱気は冷めつつあること▽職員の思想調査は世論に押されて取りやめたが実施の誤りを認めようとしない市長に対して謝罪を要求する裁判も始まった―「第三極」などとんでもないことであると指摘しました。

(2012年11月18日付「兵庫民報」掲載)

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