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2012年11月18日日曜日

民青同盟姫路班:美浜でフィールドワーク

「原発いらんわ!」


民主青年同盟西播地区の姫路班は十一月十一日、美浜原発へのフィールドワークを行いました。

十日には、姫路駅前でシールアンケートを行い、原発に対する意見も聞きました。たくさんの青年が、「無くせるなら、無くしたいけど…」と話し、模索を抱え、展望を求めていました。その後の班会で、日本共産党の即時原発ゼロの提言を学習して、翌日のフィールドワークに挑みました。

美浜原発のPR館に入って、「原発は素晴らしいんだよ」を見せつけられてきましたが、参加者一同呆れ顔。館内に未だに踊る「安全神話」に怒りを通り越してあきれてしまいました。PR館は、設備や展示されているものも、全体的に古く、原発も古いものなんだと感じました。

参加した同盟員は「原発のことはめっちゃ書いてあったけど、肝心な放射能のことは書いてなかった」「人をだまして、色んなことを犠牲にしてでしか動かせない原発ってホンマいらんわ」と感想を述べていました。あらためて脱原発の意志をかたくしました。

新たに生まれた疑問も含め、より学習を深めながら、これから脱原発の活動をどう進めるのか、模索を抱える青年に展望をどう示すのか、そして福島への支援も、話し合って班活動を進めていきます。

(竹國純一・民青西播地区委員長)
(2012年11月18日付「兵庫民報」掲載)

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