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2012年11月25日日曜日

憲法県政の会:経済・産業・雇用シンポ

経済振興と雇用拡大へ県政が役割はたすとき



来年七月の知事選挙にむけて、「憲法が輝く兵庫県政をつくる会」は十八日、神戸市内で「知事をかえて、兵庫県を変えよう!県民主人公の経済・産業・雇用」をテーマにした、講演とシンポジウムの集いを開き、百十人が参加しました。

日本共産党中央委員会・自治体局次長の金子邦彦さんが「県行政における雇用・経済産業・雇用政策を考える」と題して講演(写真)。雇用と産業政策は、「自治体本来の仕事」であり、県と市町が協力してとりくむべき課題だと強調し、京都・蜷川府政や大阪・黒田府政、東大阪市、長野県木曽町の経験、高知県の産業振興のとりくみなどを具体的に紹介しました。

講演のあと、「会」代表幹事で神戸女学院大学教授の石川康宏さんをコーディネーターに、代表幹事の田中耕太郎さんら五人のパネリストが発言。

「時給千円以上、公契約適正化をはじめ若者が将来をえがける状況をつくろう」「災害復興に公的支援する県政にかえよう」「大企業優遇から地域経済振興、内需主導へ具体的な政策づくりを」―などと語り合いました。

最後に、代表幹事で弁護士の松山秀樹さんが閉会あいさつ。学習会や小集会、県政要求の宣伝、ITの活用などの行動提起をおこない、「憲法をくらしに活かすとりくみを」と訴えました。

(2012年11月25日付「兵庫民報」掲載)

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