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2012年11月4日日曜日

関学:ちょっとずつ学習会Ame

関西学院大学生が原発問題テーマに毎月1回


関西学院大学の学生たちが、原発問題をめぐって今起こっていることを考えようと「ちょっとずつ学習会Ame」と題して毎月一回学習会を始めています。

十月二十四日は、鎌仲ひとみ氏のドキュメンタリー作品『六ヶ所村通信』を一時間視聴し、その後感想や意見交換をしました。

福島の子どもの保養プロジェクトにとりくんでいるという学生は「子どもから『この砂ってさわっても大丈夫?』と言われて驚いた。福島では砂をさわるかどうかというのは大変な問題だということになっている。そんなことをもたらす原発っていったい何やと思った」と発言しました。

他の学生からも「原発があるのは過疎の地方。そういう差別の上になりたっている」「ドキュメンタリーでは若い人の姿がほとんどなかったけど、これからぼくたち若い世代がどう動いていくのかが大事になっている」などの発言があり、活発に意見交換しました。

(2012年11月4日付「兵庫民報」掲載)

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