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2012年10月7日日曜日

三田市議選・上郡町議選:日本共産党が全員当選

三田市議選

中田初美氏 長谷川美樹氏 長尾明憲氏

三田市議選(定数2減の22、立候補31人)は9月30日、投開票が行われ、日本共産党の中田初美(60)、長谷川美樹(61)、長尾明憲(34)=いずれも現=が当選、現有3議席を確保しました。投票率は43.33%。
3氏の得票合計は4415票(得票率11.44%)。多数激戦と、投票率が前回より10ポイント下がるなか、得票・率とも前回に及びませんでしたが、2010年参院選比例票の1.5倍の票を獲得しました。

日本共産党は、「市民の暮らし最優先に」と、中学卒業までの医療費無料化、国保税1万円引き下げなど公約に掲げ、基金の活用など財源も明らかにし、市民の願い実現への筋道を示し、有権者の共感と支持を広げました。

また、消費税、原発、領土など国政問題についても日本共産党の値打ちを示し注目を集めました。

一方、民主党は現職4人を立てましたが2人が落選。「3田大阪連携構想」を掲げ、4人を立てた3田前進の会も現職1人の当選にとどまりました。自民党は1議席、公明党は3議席を得ました。

上郡町議選

小原潤一氏

上郡町議選(定数12、立候補13人)は9月30日、投開票が行われました。投票率は63.53%。

日本共産党の小原潤一氏(67)=現=は小数激戦のなか7101票(得票率8.30%)を得、3位で現有議席を確保しました。

得票は2010年参院比例票の2.1倍。

小原氏は、昨年十月の町議補選後で初当選、工藤崇町長を支え、子どもの入院医療費無料化実施の後押しをし、全小学校での学童保育実現など、住民の利益第一の町政をすすめてきました。

給食センター建設促進、子ども医療費無料化の通院への拡充、国保税・介護保険料引き下げ、千種川河川改修促進、農業支援など公約実現への決意を新たにしています。

(2012年10月7日付「兵庫民報」掲載)

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