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2012年10月28日日曜日

原発なくせ!:淡路でも市民行動


原発ゼロをめざす運動が全国で行われている金曜日、淡路でも十月十九日午後四時から「原発ゼロ 淡路市民行動」が、関電淡路営業所前で行われました。この行動は、淡路島平和委員会の呼びかけで行われたものです。

大飯原発の再稼働をはじめ、今回の大間原発の工事再開など、国民の原発ゼロを求める声を無視した政府や電力会社の態度に怒りを示そうと、営業所前には三十五人の市民が、「原発なくせ」「再稼働はやめろ」「放射能被害から子どもを守ろう」などのプラカードを持って集まりました。

参加者から、それぞれの原発ゼロへの思いをスピーチでリレーしました。

十四日に原発学習会を成功させた淡路九条の会の役員は、「原発問題を学習すればするほど、危険な実態が明らかになる。原発なくす行動にこれか らも参加したい」と発言。新日本婦人の会の女性は、「今日が新日本婦人の会結成五十年の記念日です。子どもを放射能の被害から守るために、原発は絶対になくさなくては」と訴えました。

六人の参加者がスピーチを行ったあと、神戸の金曜日行動に参加している鎌塚聡淡路市議のリードで、営業所に向かって原発なくせとコールをしました。

淡路では初めての行動でしたが、たくさんの参加で元気の出る行動になりました。

次回は十一月九日(金)午後五時から行う予定です。

間森和生=淡路島平和委員会事務局長)

(2012年10月28日付「兵庫民報」掲載)

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