記事を検索

2012年10月28日日曜日

消費税をなくす兵庫の会総会

総選挙・参院選で怒りの審判を


来賓挨拶をする堀内氏

消費税をなくす兵庫の会は十月二十日、第二十三回総会を神戸市内で開きました。

開会挨拶で貫名初子代表は、結成以来、草の根で有権者に訴え続け、全国一の会員数となっていることを紹介、一〇%への増税中止へ運動を強めようと呼びかけました。

溝渕吉男事務局長は、常任世話人会からの報告と提案の中で、一九九〇年七月の「兵庫の会」結成総会は消費税廃止を「国民の生活と営業、日本と世界の平和のため、避けてとおるわけにはいかない」「国会の力関係を変えて廃止の展望を切り開こう」と呼びかけ、消費税廃止各界連絡会など共同行動とともに、個人加盟のボランティア組織として、尼崎、芦屋、御影、北区、須磨区、長田区、垂水区、西区、明石、住吉、高砂、加印など各地で「なくす会」が独自の宣伝活動を定期的に続けてきたことが、世論を広げ、ながらく増税を押しとどめきたことに確信をもとうと訴えました。

さらに、いま一〇%への増税実施を阻止するため、後継者・世話人づくりなど会活動の活性化へいっそう力をそそぎ、迫る総選挙・参院選で民主・自民・公明など増税勢力に怒りの審判をくだそうと呼びかけました。

総会では日本共産党の堀内照文衆院候補が連帯の挨拶をしました。

(2012年10月28日付「兵庫民報」掲載)

日付順目次