記事を検索

2012年10月7日日曜日

原発なくす会と憲法県政の会が兵庫県庁包囲行動

原発再稼動を容認した井戸知事は謝れ


大飯原発再稼働容認見解をまとめた井戸敏三知事に抗議し、原発ゼロをめざそうと、県庁包囲行動が9月26日に行われました。原発をなくし自然エネルギーを推進する兵庫の会と憲法が輝く兵庫県政をつくる会が主催したものです。

2百人を越える人々の「原発いらない」「再稼働反対」「電気は足りてる」「井戸知事謝れ」の元気な唱和が県庁周辺に響きわたりました(写真上)。
夕暮れが迫るなか、県原発なくす会のよびかけ人の金持徹神戸大学名誉教授が開会挨拶。「大飯原発の再稼働に関西広域連合の見解が大きな役割果たした。再稼働をめぐって他の首長が原発再稼働に不安の声をあげていたなか、井戸敏三知事は政府といっしょになって再稼働容認の見解をまとめた。この責任は大きい、原発ゼロへ力をあわせよう」と訴えました。

練木恵子日本共産党県議団長は、井戸知事が再稼働容認声明を「巧妙にできている」と誇らしげに語り、反省もせず、県民の原発ゼロの願いに背を向けている姿勢を批判。日本共産党が「直ちに原発ゼロを実現する提言」を発表したことを紹介し、ともにがんばろうと訴えました。

「原発ゼロ」ののぼりや「知事は謝れ」などのプラスターを持って、毎金曜の関電神戸支店前でお馴染みのリズムで「ゼロこねっと」の上園隆さんがコール。県庁周辺にこだましました。
この行動には日本共産党県議団、神戸市議団など地方議員と、ぬきなゆうな衆院兵庫2区予定候補、おおすぎ鉄男衆院3区予定候補も参加しました。

(2012年10月7日付「兵庫民報」掲載)

日付順目次