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2012年10月21日日曜日

兵高教組北播支部教研集会

学区拡大見直し求め運動



兵庫県高等学校教職員組合北播支部(上田健司支部長)の教育研究集会が、「職場を元気に!」をテーマに10月13日、加西市いこいの村はりまでおこなわれ、約30人が参加しました。

大阪府立高校の浅井義弘教諭が「大阪の高校教育現場から」と題し記念講演。橋下徹前知事らがおこなってきた学校統廃合や教職員削減、管理統制強化の教育再編を説明しました。07年に9学区が4学区になり、14年には1学区にする計画が進行中で、財政再建を理由に教育予算を削減する一方「大阪都構想」への多大な無駄遣いの実態を語りました。

兵庫県立普通科高校学区拡大問題の学習では、地域の状況が話し合われました。「高校『特色化』とは進学実績を上げることであり結局は特色を失う」「子どもが減ったから競争が必要という考えは本末転倒」などが出され、組合として見直しを求める全県いっせい宣伝参加を確認しました。

(2012年10月21日付「兵庫民報」掲載)

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