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2012年10月28日日曜日

2013年神戸市長選にむけ政治組織の準備会発足

二〇一三年秋の神戸市長選挙にむけて、政治組織の準備会が十月十九日、神戸市内で開かれました。今後も準備会を開き、政治団体の結成にむけたとりくみをすすめていくことなどが確認されました。

これに先立つ九月十四日には、日本共産党兵庫県委員会と同神戸市議団がよびかけた懇談会が開かれ、十六団体が参加し、政治組織づくりの準備をすすめることを相談したうえで、あらためて六団体の代表が準備会開催をよびかけたものです。

この日の準備会では、兵庫労連事務局次長の北島隆さんが経過報告。よびかけた一人である「ストップ!神戸空港」の会代表委員の武村義人さんが「市民の要求は山のようにある。私たちが多数派になるような運動を」とあいさつしました。

日本共産党兵庫県委員会の岡正信県委員長が、情勢の特徴とともに、矢田市政三期の市民犠牲の実態と中学校給食実現や県立こども病院のポートアイランド移転撤回など、市民運動の高揚を紹介し、「神戸市政を市民本位に転換させるうえで、市長選をたたかう政治組織をつくることは歴史的な意義がある」と強調しました。

各団体の代表らが「自校方式の中学校給食を実現する市長を」「三菱重工の商船部門撤退で、下請けの労働者は生活保護を申請している。市は雇用・産業に責任を持つべきだ」「阪神・淡路大震災後のようなとりくみを広げよう」と積極的に議論しました。

(2012年10月28日付「兵庫民報」掲載)

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