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2012年9月9日日曜日

Occupy in the Bluemoon

原発なくせ 500人が関電神戸支店包囲

参加者全員で関電神戸支店を包囲
毎週金曜日にとりくまれている関西電力神戸支店前抗議行動。8月31日は「ブルームーン」と呼ばれるひと月に2回ある満月の日であり、この名にちなんでOccupy in the Blue Moonとしてとりくまれ、いつもの倍以上、500人の市民が参加しました。

行動は「再稼働反対」「大飯を止めろ」「子どもを守ろう」などを唱和、また途中で参加者自身の思いなども交流しました。


初めて参加したという大学1回生は「原発はよくない、反対だとずっと思っていて、今日知り合いに誘われて初めて来ました」と発言。また福島へのボランティアに参加した20代女性は「今回初めて福島県へボランティアに行きました。現地では放射能の問題で、日々葛藤がある中で生きている。そういう姿にふれて本当に原発はなくさないといけないと思いました」と発言するなど学生や青年も元気に参加していました。


また、介護施設から利用者といっしょに参加した人も。「若いころから平和運動をしてきた方で、今回、ぜひ参加したいということで車イスを押してお連れしました」と話しました。また、子ども連れでも気軽に参加できるようにとキッズスペースも開設され、子どもや若いお母さんたちでにぎわいました。


抗議行動はこれからも毎週続けられる予定です。

(2012年9月9日付「兵庫民報」掲載)

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