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2012年9月9日日曜日

西神NT9条の会 祝島へ

反原発運動学び伝統行事を観賞

祝島を訪れた西神NT9条の会

神戸市西区の西神ニュータウン9条の会は8月19日から20日、山口県の祝島を訪れる旅を企画し、23人が参加しました。

祝島は瀬戸内海の小さな島で、中国電力が1982年に建設計画を発表した山口県上関町四代田ノ浦の上関原子力発電所予定地からわずか4km沖です。

初日「原発を作らせない山口県民の会」の田中照久代表と会い、島民たちが、貴重な自然を守ろうと、地域が分断されるなかでも、体を張ってきた30年の闘いを聞きました。

4年に1度の神舞最終行事の出船

翌日は、千年以上前に始まり、4年に1度8月におこなわれる祝島伝統の祭り「神舞(かんまい)」を観賞しました。この祭りも原発建設反対運動の影響で2回中止になったと知りました。20日は、5日間にわたる祭りの最終行事「出船神事」でした。

参加者からは「船のパレードは美しく勇壮で感動した」「次の世代のことを大事に思う姿勢が印象に残った」などの感想が寄せられました。
(2012年9月9日付「兵庫民報」掲載)

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