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2012年9月2日日曜日

日本共産党党県議団が懇談会

力あわせ県民要求実現へ


来年度の県予算に県民要求を反映させようと日本共産党兵庫県議団は8月27日、神戸市内で県政懇談会を開き、労組や民主団体の代表、地方議員らが参加しました。

ねりき恵子団長が「来年は知事選挙もあります。住んでよかったと言える県政をめざしてがんばりましょう」とあいさつしました。杉本ちさと政調会長は、井戸敏三知事が原発再稼働の「仕掛け人」となっていると批判。地域主権改革と関西広域連合、県「行革」や県立こども病院の移転など焦点となっている問題を報告しました。

各団体の代表らが県民生活の実態と切実な要求について発言。「精神障害者への家族支援、心の健康教育の実施を」「県の制度として中学3年まで医療費無料を」「せめて生活保護世帯の私学学費はゼロに」「障害者の暮らしの場づくり、医療費助成の改善を」「大企業への補助金より小規模発電、自然エネルギーへの支援を」「最賃千円以上、公契約条例が必要」「公立病院の充実、歯科検診の制度化を」「住宅リフォームや小修繕など業者の仕事づくり、中小企業振興条例を」などと訴えました。

(2012年9月2日付「兵庫民報」Web版のみ掲載)

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