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2012年9月2日日曜日

領土問題で新温泉町に申し入れ

日本共産党の金田参院予定候補ら


日本共産党の金田峰生参院兵庫選挙区予定候補と谷口功町議は8月27日、新温泉町の田辺武則副町長に「日米安保条約をなくしたらどういう展望が開かれるか」(日本共産党の外交ビジョン)を手渡し説明するとともに、領土問題についても見解を示し、理解を求めました。

金田氏は「町民の方々からもTPP問題などで、そこまでアメリカの言うことを聞く必要があるのかという声が出ています。安保条約から平和・友好条約へ切り替える時にきています」と提起。また竹島問題について「特に漁師のみなさんから平和解決を切望されました」「野田首相の歴史認識の文脈で論じるべきではないという立場は間違っています」と説明しました。

谷口町議も「この問題を正しく解決できるのは日本共産党の立場でこそです」と強調しました。

田辺副町長は「いつまでも対立関係が続くことを憂慮しています」「(政府には)話し合う努力をしてもらわないといけない。それをしないところが弱腰です」と述べ、「町長にもこれ(ビジョンと『しんぶん赤旗』のコピー)を早く読んでもらうよう言います」と応えました。


(2012年9月2日付「兵庫民報」掲載)

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