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2012年9月23日日曜日

宝塚九条の会7周年記念集会

宣伝・学習の活発化へ



宝塚九条の会7周年記念集会・第8回総会が9月16日、宝塚市西公民館でひらかれ、約60人が参加しました。

開会挨拶で西澤慎代表世話人代行は、アメリカが環境に配慮しハワイでとりやめたオスプレイ飛行訓練を、沖縄県民が反対するなか強行しようとしている問題で「私たちも呼応しオスプレイを日本から締めだそう」と呼びかけました。

1年間のとりくみでは、定例でひらいている世話人会と事務局会議、憲法学習会、毎月19日の駅前宣伝、ほぼ毎月手渡し発行の「宝塚九条の会瓦版」(最新51号)などが報告されました。

また活動をより活発化させるための申し合わせ事項の改定と、駅前宣伝だけでなくさまざまな機会を利用した「九条の会アピール」署名の呼びかけ、学習会、会員拡大など活動計画を確認しました。

第2部は和田進神戸大学教授が「日本国憲法と世界の動き」と題して記念講演。和田教授は、日本国憲法前文が、戦争は政府によって引き起こされると明記している点を指摘し「人権としての平和、戦争のない状態で生活する権利を定め、平和は人権そのものという思想が日本国憲法」と強調しました。


(2012年9月23日付「兵庫民報」掲載)

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