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2012年9月23日日曜日

革新芦屋の会:日米安保学習会

学習会「安保をなくしたらどういう展望が開かれるか」を「平和・民主・革新の日本をめざす芦屋の会」(革新芦屋の会)が9月15日、芦屋市内で開催しました。

全国革新懇総会での日本共産党・志位和夫委員長の講演をDVDで視聴したあと、13人の参加者のほとんどが発言し、感想、疑問、意見を出し合いました。

軍事によらない安全保障をめぐっては「戦争になったら困るけれど、抑止力は必要という人は多い」「日中間では、日中平和友好条約が軍事的対応を抑止している」「中国など、アジアを旅すると同じアジア人だ、とほっとする。アジア人同士としての誇りをともにもつことも大事だ」「中国などから日本をみたら『戦争で負けて反省して憲法9条をつくったけれど、ふたたび軍事大国になっている。いつまた侵略してくるか?』と映っている」「『軍事同盟をなくしている国がこんなに発展している』『日本もこんな展望が』と語れるようになりたい」などの発言がありました。

安保をなくす多数派形成をめぐっては、「原発にしてもTPPにしても、保守の人も含めて、『アメリカのいうままではあかん』という広がりがある」「子どもを守るために避難してきている若いお母さんたちは、インターネットで必要な情報を手に入れ、自発的にたちあがっている」などの意見がでました。

領土問題などでも意見交換があり、「安保、領土問題から、アジアにおける日本の位置、日本人のありようについての論議が深まった」などの感想が寄せられました。

(2012年9月23日付「兵庫民報」掲載)

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