記事を検索

2012年9月2日日曜日

尼崎平和のための戦争展

語り継ぐ戦争・原爆体験

尼崎の空襲被害地図を見る庄本えつこ衆院兵庫8区候補

第17回尼崎平和のための戦争展(実行委員会主催)が8月24日から3日間、尼崎市労働福祉会館でひらかれました。

2日目は、新藤兼人監督の遺作「一枚のハガキ」を上映。監督が実体験を元に戦争反対の思い込めた作品を約200人が鑑賞しました。

最終日の被爆・戦争体験を聞く会には約30人が参加しました。

山家好子さん(78)は広島で被爆し、母を失った体験を紙芝居「11歳の夏」にして語りました。「地獄の光景だった。思い出すのもつらい。この平和な時代の影に何百万人の犠牲者がいることを若い人に知ってほしい」と述べました。

(2012年9月2日付「兵庫民報」掲載)

日付順目次