記事を検索

2012年9月16日日曜日

日本共産党第72回兵庫県党会議

選挙勝利へ強く大きく


日本共産党の第72回兵庫県党会議が9月9日開かれ、「兵庫県党の2012、13年総合計画」を決定し、「党創立90周年をめざす党員拡大を中心とした党勢拡大大運動」の到達点と教訓に立ち、「大運動」目標を総達成する意思統一を行いました。またその先頭に立つ県役員を選出しました。

県委員会報告で岡正信県委員長は、「大運動」の到達・教訓を報告した上で、「総合計画」に沿って提案しました。

(1)迫る解散・総選挙に向け、国政の重要課題について「2大政党」づくりの破綻という新しい情勢のもと、①改革と展望を示すたたかい②様々な分野での一致点に基づく共同③「維新の会」など閉塞状況につけこんだ反動的逆流とのたたかい―の「三つの政治的探求」をすすめる。

(2)総選挙・参院選で兵庫から国会議員を誕生させる。2013年の知事選・神戸市長選など住民本位の地方政治をめざす。

(3)総選挙勝利、多数者革命を担いうる強く大きな党づくり。

さらに、党会議を機に、書記局よびかけ・幹部会声明に基づく9月の奮闘を呼びかけました。



討論では―「支部がないからと入党の働きかけを迷っていた。ないなら支部をつくろうとすべての読者に呼びかけたら、次々と応じてくれた」

「正当な要求を掲げても通るとは限らないが、たたかわなければ壁にぶつかれない。そのなかで入党した労働者が日本共産党綱領を学び、展望をつかみ、社会発展と自分の人生を重ねている」

「鯉の飼育や庭づくりのさかんな地域で、それを話題に対話しながら『赤旗』購読などを訴えている。つながりが生き、“党勢拡大は楽しい”」など「大運動」の成果や教訓が語られました。

また、民青同盟の県・地区を担う青年党員4人も発言し、次々と青年を党に迎えている経験を語りました。新婦人グループからも3人が発言し、運動の継承をはかるためにも子育て世代を党に迎えようと取り組んでいることを報告しました。

職場支部を支部会議を軸にねばりづよく援助した経験、支部が主役の活動を促進する補助指導機関の役割の重要性も発言で明らかにされました。



嶋田正義福崎町長は来賓挨拶で、政府が日本国憲法を暮らしに生かすことに責任を持てば、地方自治体はもっと役割を発揮できると指摘。「経済提言」は日本共産党の大きな資産であり、これを持って、もっと広く打って出てほしいと強調しました。


衆院選・参院選の候補者も勢ぞろいし、決意を表明しました
(写真は堀内照文衆院比例候補の挨拶)

(2012年9月16日付「兵庫民報」掲載)


日付順目次