2012年5月27日日曜日

がんばります!衆院小選挙区候補:兵庫2区

原発ゼロへ頑張ります

兵庫2区 ぬきな ゆうな 予定候補

青年支部などが開いたつどいで挨拶する筆者

みなさん、こんにちは。

私は北区の泉台に30年居住し、3人の息子に恵まれて、新日本婦人の会で子ども・女性、平和の運動にとりくんできました。震災の年、1995年5月から日本共産党に勤務しました。党専従になって最初の仕事は北区の北部に建てられた膨大な戸数の仮設住宅を訪問して入居者のみなさんの声をお聞きすることでした。特に長田区や兵庫区からこられた方が多く、今までの地域でのつながりを全く断たれて、大変つらい思いをされていました。でも、そのなかで共産党の支部ができ「しんぶん赤旗」読者が百人をこえて、要求運動にも立ち上がられ、私はとても励まされました。災害公営住宅に転居されてからも暮らしを守る運動など私たちといっしょにとりくまれていて心強い限りです。

2005年から、兵庫・長田・北地区委員会で副委員長として活動しています。

昨年8月には福島県いわき市に10日間行ってきました。まだ放射能の線量計が一般的に出始めたころで、ニュースで知らせると「測って欲しい」と子どものいるお宅から次々要望が届きました。放射能からどうやって子どもを守ればいいのか、悲痛な叫びがビンビンと伝わってきました。

あれから1年以上たっても政府も東電も、解決もせず責任も取らない。先日のニュースでは震災と原発の影響で自殺された方が61名にのぼることが報道されていました。政府は根拠もなく「原発は安全だ」と言い、再稼働を推進。マスコミも煽り立てていますがとんでもありません。

国民の命や暮らしの安心よりも一部の人たちの利益を最優先するような政治のありようは間違っています。

兵庫2区の民主現職は「原発再稼働、早く推進を」の立場だし、公明前職は年金制度を悪くした張本人です。二人とも消費税増税・TPP賛成で自民党と同じ方向です。「原発ゼロの日本をつくろう」「消費税増税ストップ!」と本気で言えて頑張れる政党は日本共産党だけ。今回の総選挙は日本の国のあり方が問われる選挙。「国民こそが主人公」の旗を高く掲げて私たち日本共産党が力いっぱい頑張るときです。よろしくお願いします。

(2012年5月27日付「兵庫民報」掲載)