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2012年2月12日日曜日

案内:「原発とテレビ」テーマに講演会

加藤久晴さん
「NHK問題を考える会・兵庫」は2月18日、メディアを考える市民のつどいとして「原発神話とテレビ」をテーマに講演会をひらきます。

講師は元日本テレビのディレクター加藤久晴さんです。加藤さんはテレビ局がコマーシャルを媒介に、いかに原発の「安全・安価・クリーン」神話を振りまいてきたか、また原発の危険性をとりあげた番組に陰湿な攻撃を仕掛けてきたか、政府と電力会社の情報操作を、現場での体験をもとに話します。

加藤さんは「テレビ局が反原発の声を真摯に受けとめ、原発に異議を申し立てる映像を原発宣伝の映像と同じくらいの量で流していたら、狭い地震列島に54基もの原発をつくらせることなく、事故も防げたのではないか」と告発しています。


メディアを考える市民のつどい「番組制作者が語る原発神話とテレビ―政府・電力会社のテレビコントロール」

  • 2月18日(土)13時30分
  • 講師:加藤久晴(元日本テレビディレクター)
  • ドキュメンタリー上映「核まいね—ゆれる原子力半島」(青森放送制作)
  • 生田文化会館
  • 一般1,000円、学生500円
  • ☎078・351・0194



(2012年2月12日付「兵庫民報」掲載)

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