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2012年1月29日日曜日

新人議員の自己紹介:上郡町 小原潤一議員

町の宝・子育て支援に全力

小原潤一議員(66)
兵庫県の西の端・上郡町の小原潤一です。

昨年十月、副町長も未確定の状態で突然、町長が辞職するという事態になり、管理者不在の町政に陥りました。

そこに日本共産党町議の工藤崇氏が町長選への立候補を決断。町議の後任に私が補欠選挙に挑みました。町内外からの数多くの支援で両名を当選させていただきました。

上郡町は、2004年、09年の相次ぐ台風災害の復旧真っ最中、学校給食は県内で唯一なく、こども医療費助成など子育て支援も遅れ、過疎化が急激に進む町でした。

私は、政治活動には様々な分野で携わり、議員とともに活動をしてきましたが、議会活動についてはまったく素人でした。

当選後初の定例会となった12月議会では、TPP問題、こども医療費無料化、防災対策の3点について質問しました。工藤町政唯一の与党議員として、すごく注意しながら発言しました。

町議会の様子はケーブルテレビで放映されており、町民の関心が非常に高まっていました。議会後、まったく知らない人から電話があり、テレビの影響の大きさに驚きました。

議員になり、町に出れば常に町民の視線が気になり、自分の行動、発言に気をつかっています。

幼稚園、小学校へ通園、通学している子どもたちを見ると、早く給食を実施しなくては、子育て支援を何とかせねば…と思い、お年寄りを見れば、介護は大丈夫だろうか、他の市町の支援と比較をして大変気にかかります。子どもからお年寄りまで安心して暮らせる上郡町を目指して努力しています。

学校給食施設の候補地も具体的に提起され、念願の給食開始に向け、作業が進んでいます。子どもは町の宝です。子育て支援に全力をあげます。

(2012年1月29日付「兵庫民報」掲載)

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