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署名を訴える黒田議員(右) |
黒田議員がマイクで訴えたほか、後援会で独自に作成したビラと日曜版を使って対話しました。
「テレビで体内被曝の怖さを知った」という女子高生や「五歳の時に疎開先の広島に原爆が落とされた。原爆も原発も怖い」と語ってくれた70歳女性の他、「電力不足をいうが、夜は眠るという人間らしい暮らしに戻ればいい」「ソーラー発電にもっと補助を」「電気が無くなると困るし、もっと勉強して今度する」など、さまざまな意見が寄せられました。
(2011年6月26日付「兵庫民報」掲載)
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署名を訴える黒田議員(右) |