記事を検索

2010年11月7日日曜日

生産者と消費者結び農民連と新婦人の産直が20年



ことし十月で新日本婦人の会と農民運動連合会の「産直」が二十周年となりました。

一九九〇年、「『国民の食料と健康を守る』活動のひとつとして、生産者と消費者がお互いに『顔とくらしが見える』活動を基本に」などを両団体が申し合わせ野菜産直がはじまり、米、豚、鶏、牛乳、納豆と品目も増えています。「9条たんぼ」など交流と学習も大事にとりくんでいます。

新婦人では県内三十六支部中二十二支部で産直会員が二割を越えています。氷上農民組合、北はりま・淡路の農業を守る会などの生産者組織を含めセンター六カ所に。

新婦人県本部で産直を担当する由利美香さんは「身近な地産地消でこそ安心です。農業を壊滅させるTPP参加を許さないたたかいも生産者のみなさんと力をあわせてとりくみたい」と語ります。



写真:丹波市でひらかれた20周年記念集会での交流=10月24日
(2010年11月7日付「兵庫民報」掲載)

日付順目次